フィスコ(3807)

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【ビットコイン関連株】フィスコ(3807)

フィスコ【3807】の企業情報

企業名 フィスコ
証券コード 3807
市場 東証JQG
業種 情報・通信業
事業内容 金融情報提供。M&Aで多角化。デバイス、システム開発、ネット旅行、広告代理を展開。
関連テーマ

子会社カイカとの業務提携発表や仮想通貨交換業登録でフィスコが人気化。
株価66%UPの急騰を見せる!!

子会社に「ネクスグループ(6634)」を持っており、ネクスグループの子会社に「カイカ(2315)」があることから「フィスコ-ネクスグループ-カイカ」というセットで見られることが多い銘柄です。

また、「フィスコ仮想取引所」を運営しており、上場企業では初となる独自の仮想通貨「フィスココイン」の発行も手掛けていることから、3社ともフィンテック・仮想通貨・ビットコイン関連銘柄の本命格として注目されています。

8月29日、「フィスコと株式会社カイカとの資本業務提携」が発表され、業績拡大に期待する買いが向かったことで、5日間で+12%の株価上昇を見せました。

そして、ちょうど1か月後の9月29日。金融庁による「仮想通貨と法定通貨との交換サービスを行うことができる仮想通貨交換業者として11社を登録」との発表で、一気に人気化。この日の終値367円から、10月4日には高値505円を付け、5日間で+37%の急騰を演じました。

ABOUTこの記事をかいた人

リョウジ

運営チーム統括。株式投資歴15年以上の30代後半。日々のマーケットの動きを注意深く観察し、リスク管理と長期的な視点を重視した投資戦略で収益は比較的安定。愛犬と過ごす時間を大切にしており、散歩の時間は長め。投資家仲間や友人と情報交換を行いながら、常に最新の市場トレンド、株式テーマをキャッチアップし、短期トレードの儲けのコツ「テーマ株・材料銘柄投資」に関する役立つ情報をご紹介しています。