記事更新履歴
- 初回投稿日:2024/5/30
- 更新:2025/7/18
データセンターは生成AI(人工知能)の爆発的な普及により伸長が見込まれており、株式市場でも注目が集まっています。
このページでは、データセンターの伸長が見込まれる具体的な要因など幅広い関連情報にくわえて、注目されるべきデータセンター関連銘柄の値動きなどについてまとめ、本命株、出遅れ株、注目株をご紹介したいと思います。
データセンターをわかりやすく

データセンターは一般的にインターネット用のサーバやデータ通信、固定・携帯・IP電話などの装置を設置・運用することに特化した建物の総称を指します。
データセンターの中には大量のサーバーがズラっと並び、ネットワーク機器が設置されていて、インターネットなど外部と接続できる高速回線、冷却装置、大容量電源など、サーバーに必要な設備ももちろん完備されています。
サーバーは熱に弱く温度が上昇してしまうと故障の原因になったり製品寿命が短くなったりするリスクが高まることから、サーバールームの空調の設計も重要で、基本的には24時間365日つけっぱなし。
室内の温度を一定に保ち過度な温度の上昇を防いでいます。もちろんその他の災害やセキュリティに関する対策も充分に行われています。
データセンターを利用することで、「企業がシステム運営などで必要なサーバーを自社で管理する」必要がなくなります。自社でサーバーを管理するというのはなかなか大変で、特に自然災害の発生リスクに十分な対応ができない企業も多いのが現状。
そのような観点からも外部のデータセンターに機器を設置し、管理・運用する企業が増えています。
データセンター関連銘柄が注目される理由
データセンター関連銘柄が注目されるようになっているのは、簡潔に言ってしまえば、需要が高まっているからです。
具体的にはデータトラフィック量の増加が挙げられます。
データトラフィック量は今後ますます増加すると予想されています。これは、以下のいくつかの要因によるものです。
- インターネット利用の拡大
新興国でのインターネット利用者の増加や、既存の利用者がより多くのデバイスを使用することにより、データトラフィックが増加します。 - ビデオストリーミングの普及
ビデオストリーミングプラットフォームの普及により、高品質の動画コンテンツの需要が増え、これによってデータトラフィックが大幅に増加します。 - IoTデバイスの増加
IoTデバイスの数が増えるにつれて、これらのデバイスからのデータの送信も増加します。これには、スマートホームデバイス、センサー、医療機器などが含まれます。 - 5Gの普及
5Gの普及により、より高速なネットワーク接続が可能になり、より多くのデータがより高速に送信されることになります。
スウェーデンの通信機器メーカー、エリクソンは世界のモバイルデータトラフィックは6年間で3倍に増加するほか、世界の5G契約数は2029年末までに53億件を超えると予測するリポートを発表するなど、急激な増加に伴いデータセンターへの投資が急ピッチで進められています。
データセンターの建設
近年、データセンターの建設ラッシュが続いており、日経クロステックでは2024年以降に開業する主なデータセンターをまとめています。

出典:2024年以降に開業するデータセンターはこれだ、15社21施設を調査
データセンターの建設は日本経済に一定のプラス効果をもたらすと期待されており、建設のための土地を抑えるという点から不動産関連、莫大な電力を消費するため、電力量の消費低減につながる次世代半導体関連、さらに通信工事関連やサーバーの部品を手掛ける企業など、多くの分野で恩恵が期待できます。
生成AIのデータを処理するデータセンター
特に注目されているのが生成AIを開発するデータセンター。生成AIを開発するための拠点としても欠かせない存在となっています。
生成AIのデータを処理するデータセンターは、従来のデータセンターとは異なり、AI処理に特化した高性能な計算装置(GPUなど)を搭載し、大量のデータを高速に処理できる施設です。AIの学習や推論に必要な計算を効率的に行うために、専用のインフラを備えています。
- 高性能GPUの搭載
AIの学習には、高い並列処理能力を持つGPUが不可欠です。AIデータセンターでは、大量のGPUを搭載し、AIモデルの学習を高速化します。 - 高速ネットワーク
大量のデータを高速に転送するためのネットワークインフラも重要です。AIデータセンターでは、高速なネットワークを構築し、データ転送のボトルネックを解消します。 - 高度な冷却システム
GPUは大量の電力を消費するため、発熱も大きくなります。AIデータセンターでは、効率的な冷却システムを導入し、サーバーの安定稼働を支えます。 - 電力供給能力
AIの計算には大量の電力が必要となるため、安定した電力供給システムも重要です。AIデータセンターでは、高出力の電源設備やバックアップシステムを備えています。
生成AIデータセンターの主な特徴はこれら4点。また生成AIデータセンターには以下のような役割があります。
- AIモデルの学習
生成AIは、大量のデータから学習することで、高度なタスクを実行できるようになります。AIデータセンターは、この学習プロセスを支える基盤となります。 - AI推論
学習済みのAIモデルを使って、実際にデータを処理する推論の段階でも、AIデータセンターは高い計算能力を提供します。 - AIサービスの開発
AIデータセンターは、AIを活用した様々なサービス(画像認識、音声認識、自然言語処理など)の開発を加速させます。
生成AIの需要拡大に伴い、AIデータセンターの市場も拡大していくと予想されています。現在、国内のデータセンターは関東や関西に集中している傾向がありますが、電力供給や災害リスクの観点から、地方への分散が進むと見られています。AIデータセンターの電力消費量が増加しているため、再生可能エネルギーの利用や高効率な冷却システムの導入など、環境負荷を低減する取り組みが重要になります。
データセンター関連銘柄の本命株
データセンター関連銘柄 本命株 さくらインターネット(3778)

さくらインターネット(3778)は2023年に生成AI向けクラウドサービスを開始。
経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を民間で初めて受けたことで一気に大本命銘柄となりました。
経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である「クラウドプログラム」の供給確保計画に基づくものとしてクラウドコンピューティングに最適化した「石狩データセンター」を使用。
2024年からはデータセンターにおけるラックの施錠確認や汚損破損などの日常点検をAIで自動化するための実証実験を開始しています。
データセンター関連銘柄 本命株 ソフトバンク(9434)

ソフトバンク(9434)は北海道苫小牧市で建設する国内最大級のデータセンターを活用したデジタル人材の育成や、自動運転技術の実証実験、ワーケーションなどの推進で協力するため、北海道と包括連携協定を結んでいます。
子会社でデジタルインフラ専業会社のIDCフロンティアが、地方にデータセンターの新規拠点を整備するに当たって経済産業省が一部の費用を支援する、令和5年度「データセンター地方拠点整備事業費補助金」の公募で、ソフトバンクとIDCフロンティアが整備事業者として採択され、苫小牧市に大規模な計算基盤などを整備したデータセンターを建設。
50メガワット規模のデータセンターを、2026年度に開業することを目指し、最終的にはソフトバンクの次世代社会インフラ構想の要となる「Core Brain(コアブレイン)」として構築し、将来的に敷地面積が国内最大規模の70万平方メートルで、受電容量が300メガワット超まで拡大する見込みだとしています。
データセンター関連銘柄 本命株 NTT(9432)

NTT(9432)は本命というより王道とも言える企業ですが、2023年に28年3月期までの中期経営計画を発表し、そのなかでデータセンターの拡張と高度化に5年間で1兆5000億円以上を投資する方針を明らかにしています。
NTTデータも本命株と言えるのですが、NTTによるTOBが成立したことにより上場廃止予定。データセンターを対象に運用する不動産投資信託(REIT)をシンガポール証券取引所に上場したと発表しています。
データセンター関連銘柄 本命株 データセクション(3905)

データセクション(3905)はAIやビッグデータ解析を専門とするテクノロジー系の新興企業。NVIDIA製GPUを用いた大規模なAIクラスタの構築にも取り組んでおり、生成AIの拡大に伴って注目されるインフラ関連銘柄の一つです。現在はテーマに対して株価がやや出遅れている印象ですが、今後の提携案件や受注発表などをきっかけに再評価が進む可能性があります。
データセンター関連銘柄 本命株 SCSK(9719)

SCSK(9719)はデータセンター「netXDC」を運営。都市型データセンターが5カ所、郊外型データセンターが5カ所の全10カ所、延床面積の合計は約9万5000㎡と国内有数の規模を展開しています。
2022年4月には日本電気(6701)と合弁会社SCSK NECデータセンターマネジメントを設立。DXの加速と事業成長に向け、データセンターやネットワーク領域における協業を強化しています。
データセンター関連銘柄 本命株 関西電力(9503)

関西電力(9503)は米データセンター開発事業者のサイラスワンと折半出資の新会社を設立すると発表。今後10年程度で大規模データセンター事業に1兆円以上を投資する計画を示しています。
さらに2024年、京都府精華町に大容量の電子データを保存する「ハイパースケールデータセンター」の建設を計画していることが報じられ話題となりました。
今後10年間で1兆円以上を投じる計画の第1弾で、今回の投資額は数百億円規模とみられる。早ければ2026年にも完成する見通しだとされています。
データセンター関連銘柄 本命株 三井不動産(8801)

三井不動産(8801)はデータセンター事業を強化することをあかして以降、シンガポールの政府系複合企業ケッペルと日本や東南アジアでのデータセンター事業で提携したり、データセンターとして開発することを目的として日野自動車の日野工場(東京都日野市)の敷地の一部を購入したりと積極的な動きを見せています。
データセンター関連銘柄 本命株 トリプルアイズ(5026)

トリプルアイズ(5026)は2023年にGPUサーバー販売、データセンター運用を行うゼロフィールドを子会社化。
ゼロフィールドは、AI・ビッグデータ関連システム開発・運用事業、GPUサーバーの販売・運用事業、データセンターの構築・販売・運用事業を展開しており、現在では、国内外に合計7拠点のデータセンターを構え、独自の開発技術で電機効率の改善や再生エネルギーの活用など、環境へも配慮したサービス展開を行っている企業です。
データセンター関連銘柄の出遅れ株
データセンター関連銘柄 出遅れ株 アイネット(9600)

アイネット(9600)はクラウドサービスやデータセンター運営を手がけるITインフラ企業。横浜市内に大型DCを保有し、法人向けの安定収益が強みです。AI・ビッグデータ活用の広がりとともに脚光を浴びる可能性を持ち、2026年1月には横浜に「inet annexデータセンター(仮称)」を開設予定で、既存の2拠点4棟体制から需要増に対応。2025年3月期は売上高が約390億円に達する一方、利益率は原価上昇で減益となりましたが、データセンターとクラウド強化は今後の鍵となります。
データセンター関連銘柄 出遅れ株 ブロードバンドタワー(3776)

ブロードバンドタワー(3776)はデータセンター運営やクラウド基盤、ストレージサービスなどを展開する中堅インフラ企業。東京・大手町など都心型DCを中心に展開し、法人・自治体向けサービスで実績があります。AI・DX分野への需要が高まる中、再エネ100%対応の新拠点を大阪・石狩に建設予定で、2026年の稼働を目指しています。2025年3月期の第1四半期では増収増益を記録し、今後の設備拡張と収益成長の両立が期待されます。
データセンター関連銘柄 出遅れ株 シーイーシー(9692)

シーイーシー(9692)は独立系SIerとして、クラウド・セキュリティ・インフラ構築を広く手がけるITソリューション企業。2025年2月には首都圏に新たな「ハイブリッドクラウドセンター」として東京第三データセンターを開設し、多様化するニーズに対応しています。直近の決算では特別損失の計上がありましたが、データセンター事業の稼働率と法人向け受注は堅調。生成AIやクラウドの拡大とともに基盤整備の役割が増しています。
データセンター関連銘柄 出遅れ株 日鉄ソリューションズ(2327)

日鉄ソリューションズ(2327)は日本製鉄グループのIT戦略中核を担うシステムインテグレーター。クラウド・データ基盤・AIソリューションの構築に強みを持ち、2025年には東京・江東区で新たな第4データセンターが稼働開始。製造業や官公庁など幅広い顧客層を持ち、2025年3月期は売上・営業利益ともに過去最高を見込んでいます。情報セキュリティや社会インフラ整備の分野でも存在感を高めています。
データセンター関連銘柄 出遅れ株 京阪神ビルディング(8818)

京阪神ビルディング(8818)は大阪を拠点にオフィス・商業施設・データセンター用途のビル開発を展開する不動産会社。OBP地区では高機能・免震構造・高電源供給能力を備えた専用データセンター施設を複数展開。大手通信・IT企業のテナント誘致に強く、生成AI・IoT需要に対応する都市型データセンターの需要取り込みを図っています。施設の安定稼働と堅実な賃貸収入を軸に、今後の成長にも期待がかかります。
データセンター関連銘柄の注目株
データセンター関連銘柄 注目株 両毛システムズ(9691)

両毛システムズ(9691)は群馬県桐生に免震・セキュリティ構成のデータセンターを2024年春に開設、再エネ・AI空調制御を採用した最新施設が稼働中です。ISO認証も整備済で、地域密着型BCP・クラウドサービス基盤としての存在感を強めています。
データセンター関連銘柄 注目株 さくらケーシーエス(4761)

さくらケーシーエス(4761)は三井住友銀行グループのIT企業で、神戸と岡山に自社DCを運営。神戸では2025年10-12月期にAIサーバー対応の高信頼ティア4相当DCを開設予定です。直近では株価が5日線を抜ける動きを見せ、注目度が高まっています。
データセンター関連銘柄 注目株 システムサポート(4396)

システムサポート(4396)は中堅SIerとして、クラウドインフラ構築・運用を提供。自社DCは保有していないものの、24時間監視・ハウジング・セキュリティサービスに強みがあり、生成AI普及の追い風で受注拡大が期待されます。
データセンター関連銘柄 注目株 AGS(3648)

AGS(3648)はホームページ改修やインフラ構築を担う中堅IT企業で、DC関連ではハウジングやネットワーク設計を提供。24時間365日体制で小~中規模DCサービスに取り組んでおり、DX需要の高まりに応える体制を整えています。
データセンター関連銘柄 注目株 アイネス(9742)

アイネス(9742)は製造業向け業務システムに強みのあるSIer。クラウド基盤構築やDC周辺インフラ支援に注力しており、金融・物流向けAI・IoTシステムの裏でデータセンター関連の受注拡大が進行中です。
データセンター関連銘柄 注目株 鈴与シンワート(9360)

鈴与シンワート(9360)は鈴与グループの物流IT子会社で、DC周辺設備(電源・通信)の構築・運用を担うインフラ企業。ISO 27001取得などセキュリティ体制を整備済みで、地場インフラとの連携で法人DC向け提供力が強化されています。
データセンター関連銘柄 注目株 ヒューリック(3003)

ヒューリック(3003)は不動産開発企業ながら、大規模賃貸ビルや物流施設に加え、DC対応型物件の供給に乗り出しています。テナントに通信・IT企業を積極誘致し、設備仕様(高電源・免震)整備を進めており、都市部DC市場に本格参入しています。
データセンター関連銘柄 注目株 新都ホールディングス(2776)

新都ホールディングス(2776)はホテル運営を主軸としつつ、自社が保有する空間を通信インフラ企業に提供し、エッジDC用途への転用を模索中。観光業とIoT・AIを絡めた新興型DCサービスをPoC(概念検証)段階で展開しており、今後の拡張可能性があります。
データセンター関連銘柄 注目株 デクセリアルズ(4980)

デクセリアルズ(4980)は電子素材メーカーで、DC用精密放熱板や光学フィルムなどを供給。高効率サーバー冷却技術に貢献する素材面でAIや5G時代のインフラ支援として注目されています。
データセンター関連銘柄 注目株 TIS(3626)

TIS(3626)は大手SIerとしてクラウド構築・運用、セキュリティ、DCハウジングサービスを一貫提供。2025年には複数の金融機関向けクラウド基盤を構築しており、AI・IoTサービス提供基盤としての採用が加速しています。
データセンター関連銘柄まとめ
データセンターの普及・拡大が株式市場でも注目されていることから、些細な報道や材料でも物色されるケースもあります。
しかし、よく注目しておくべきはその内容。単なるデータセンターの材料なのか、AI分野における材料なのか、他にも直接的ではないにせよ、不動産関連や半導体関連で向かう矛先がデータセンター関連株という形で物色される銘柄も若干異なる傾向がある特殊なテーマだと言えます。
IRや報道などの材料はよく確認しながら株価や出来高の動きを注目しておくとよさそうです。
今回のようなテーマは、短期的な投資を目的としてリアルタイムに最新のニュースや話題性に絡んだ銘柄情報などを配信している株情報サイトで取り上げられる可能性も十分にありますので、メルマガ登録するなどして、『自分で時間をかけて色々と情報をチェックする』のではなく『アナリストなどが簡潔にまとめてくれた情報をリアルタイムに受け取る』ようにしておくといいかと思います。
特に話題性の高いテーマは物色されやすいものの、具体的な銘柄選定が難しい場合もありますので、テーマの中から個別銘柄を直接取り上げてくれる株情報サイトは非常に参考になります。
テーマ株投資に役立つ!オススメの株情報サイト【株エヴァンジェリスト】
各種大手メディアに引っ張りだこの有名投資家で株式評論家でもある「Bコミ」こと坂本慎太郎氏が分析者・投資判断者および助言者を務めている『株エヴァンジェリスト』。
幅広く活動を続けるBコミ(坂本慎太郎)氏が投資顧問の分析者・投資判断者および助言者に就任するということは、それだけ株エヴァンジェリストが投資顧問業として高い成果を出してると言えるのではないでしょうか。
実際に、市場休業日を除く平日朝の寄り付き前に配信される【朝刊レポート】にて公開されている無料特選銘柄は高い成果を見せており、数営業日で20%以上の上昇となる銘柄や、株価2倍以上の上昇となる銘柄も。
例えば以下の銘柄はこの無料で閲覧できる【朝刊レポート】にて「本日の無料特選銘柄」として紹介されていた銘柄です。
配信銘柄 | 配信日/始値 | 高値日/高値 | 騰落率 |
---|---|---|---|
セキュア(4264) | 2024/4/17 1,428 | 2024/5/8 3,105 | 117.44% |
Laboro.AI(5586) | 2024/3/4 1,371 | 2024/3/8 2,999 | 118.75% |
Kudan(4425) | 2024/2/22 981 | 2024/3/13 3,405 | 247.09% |
三井E&S(7003) | 2024/02/20 1,211 | 2024/03/08 2,898 | 139.31% |
第一屋製パン(2215) | 2023/09/12 410 | 2024/02/02 855 | 108.54% |
霞ヶ関キャピタル(3498) | 2023/07/31 5,370 | 2024/04/03 18,800 | 250.09% |
パス(3840) | 2023/05/19 74 | 2023/12/13 177 | 139.19% |
ヤマックス(5285) | 2023/05/16 505 | 2024/03/28 1,985 | 293.07% |
プライム・ストラテジー(5250) | 2023/04/24 2,118 | 2023/7/5 4,690 | 121.44% |
ソシオネクスト(6526) | 2023/03/02 9,750 | 2023/06/21 28,330 | 190.56% |
三光産業(7922) | 2023/2/15 362 | 2023/4/3 730 | 101.66% |
アースインフィニティ(7692) | 2023/2/9 132 | 2023/4/14 890 | 574.24% |
セルシス(3663) | 2023/1/20 747 | 2023/2/13 690 | -8.26% |
TDSE(7046) | 2023/1/24 1,635 | 2023/6/13 3,925 | 140.06% |
※上記は実績の一部を抜粋しています。同社提供銘柄の全てにおいて同様の結果が得られる訳ではなく、買い推奨後に下落した事例もございます。
もちろん全ての銘柄が上昇するわけではありませんが、コンスタントに10%程度の上昇結果を出し、時に上記のような大化けを見せる銘柄も多く配信しているため、安定した利益が狙いやすいのではないでしょうか。
また比較的短期間で上昇している銘柄が多いのも特徴的。これだけの成果が出る銘柄を無料で見られるので、銘柄選びにお悩みの方は参考になるんじゃないかと思います。
上記の配信結果からも株エヴァンジェリストのすごさはお分かり頂けたかと思います。
各種大手メディアに引っ張りだこの有名投資家で株式評論家でもある「Bコミ」こと坂本慎太郎氏が分析者・投資判断者および助言者を務めている『株エヴァンジェリスト』はしっかりと業績やロジックに基づいた『根拠が明確な推奨銘柄』などを配信してくれる株情報サイトですが、今なら坂本慎太郎氏選定『真の利益追求候補株』を即日配信してくれますので、下記リンク先にてメルマガ登録して確認してみて下さい。
"ココ"でチェック!!

- 隆盛が予想される成長テーマをいち早く知りたい!
- 本命・出遅れ株の株価急伸を初動から狙いたい!
- 専門家のアドバイスを参考に投資戦略を立てたい!
また情報が増えてきたら定期的に更新していこうと思います。