ブイキューブ(3681)

ブイキューブ【3681】の企業情報

企業名 ブイキューブ
証券コード 3681
市場 東証1部
業種 情報・通信業
事業内容 ビジュアルコミュニケーションツールの企画・開発・販売・運用・保守や、企業などへビジュアルコミュニケーションサービスの提供を行う。
関連テーマ

ブイキューブ【3681】の株価推移・材料

「新型コロナウイルス」「テレワーク」「遠隔医療」などのテーマ性に絡み物色人気強まる!!

ビジュアルコミュニケーションサービス「V-CUBE」を通し、世界中どこでも働ける働き方・環境の実現を目指しているブイキューブ。

テレワーク関連」というテーマ性から物色人気が強まり2020年2月26日高値1,049円まで急騰してから注目されてきている印象ですが、3月26日あたりからまた大きく買われ年初来高値を4月1日高値1,483円まで更新してきていますね。

  • 02/12:ブイキューブ、働き方改革・テレワーク推進のためのガイドラインを公開およびテレワーク導入相談窓口を開設
  • 2/13:ブイキューブ、スマートワークブース「テレキューブ」オフィス設置用サブスクリプションモデルにラインアップを追加
  • 2/18:ブイキューブ、感染症懸念から開催・参加が危ぶまれる株主総会を支援する特別配信サービス「SCP」を提供開始
  • 2/19:ブイキューブ、低遅延で大規模な配信システムを簡易に開発できる「V-CUBE Video SDK」を、DC7のオンラインクレーンゲームに提供
  • 2/19:ブイキューブ、感染症懸念から中止・延期となるイベントをオンラインで実施できるライブ配信サービスをECPサービスとして強化
  • 2/25:テレキューブサービス、SIAAの基準クリアのデルフィーノケアと協業、「テレキューブ」のまるごと抗菌コーティングを順次実施
  • 3/02:NETIS登録の「V-CUBE コラボレーション」と米リアルウェア社のスマートグラスが完全連携した遠隔作業支援ソリューションを提供開始
  • 3/02:ブイキューブ、テレワークにおいて、あらゆるWeb会議に共通する音声のノイズや雑音などの課題を解決する「Krisp(クリスプ)」の無償提供を開始
  • 3/02:ブイキューブ、Web会議サービス「V-CUBE ミーティング」の教育機関など非営利団体への無償提供を開始
  • 3/05:ブイキューブ、LIFULL HOME'Sと連携し「オンライン相談/オンライン物件見学/IT重説」サービスの無償提供を支援
  • 3/06:ブイキューブ、テレワーク時に安全に社内データにアクセスするためのリモートアクセスをWeb会議と連携させて販売開始
  • 3/06:テレキューブサービス、阪急阪神グループ4施設(オフィスビル・商業施設)の共用部に個室型スマートワークブース「テレキューブ」を関西で初導入
  • 3/09:ブイキューブ、東京都の「事業継続緊急対策(テレワーク)助成金」に関する相談窓口開設について
  • 3/09:ブイキューブ、低価格で高品質な自社ブランドのカメラ、マイクスピーカー「V-CUBE デバイス」を提供開始
  • 3/10:ソースネクスト社とテレワークソリューション分野での協業のお知らせ
  • 3/11:ブイキューブ、「オンライン営業」専用のWeb会議サービス「V-CUBE セールスプラス」の無償提供を開始
  • 3/12:ソースネクスト社の販売チャネルを通じて「V-CUBE ミーティング」の販売開始
  • 3/13:テレキューブサービス、「テレキューブ」のまるごと抗菌コーティングを全筐体で施工完了
  • 3/17:ブイキューブ、テレワークに関するあらゆるギモンを解決する「テレワークナビ」を開設
  • 3/18:ブイキューブ、さいたま市消防局が火災や災害への備えとして整備した警防本部情報システムに「緊急対策ソリューション」を提供
  • 3/19:ブイキューブ、東日本旅客鉄道株式会社が今春5箇所に開業する駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」に「テレキューブ」を提供
  • 3/24:2019年国内Web会議市場でブイキューブが13年連続シェアNo.1を獲得
  • 4/01:ブイキューブ、テレワーク活用による企業の事業継続拡大を見据え、Web会議サービス「V-CUBE ミーティング」のインフラ大幅増強を実施

ブイキューブは積極的にIRを発表してきている印象ですが、新型コロナウイルスの感染拡大で多くの銘柄が株価を下げる中で強い動きをしてきていますね。

2020年3月25日夜に東京都の小池知事が「外出自粛要請」を発表し、翌日26日から大きく買われる展開となりました。

また、ブイキューブは遠隔集中治療ソリューション分野でケアネット(2150)、T-ICUと業務提携していて、遠隔服薬指導事業向けシステムを手掛ける(株)ミナカラにコミュニケーションツール「Agora.io Video SDK」を提供しており、関連テーマとして「遠隔医療」が挙げられるのも買い材料視されてきているかもしれませんね。

ブイキューブの急騰を予想したオススメの株情報サイト

ブイキューブはテレワーク市場拡大が追い風となることが予想され物色人気が強まった印象ですが、同社株を押し目でしっかりと銘柄推奨していた株情報サイト
新生ジャパン投資」です。

新生ジャパン投資の推奨実績はサイト内で見ることが出来ますが、3月19日推奨時株価728円でブイキューブを推奨。

ラジオNIKKEIの番組「源太緑星株教室」でコメンテーターをしている「高山緑星」こと「前池英樹」が代表を務めていて、これまでいくつも大化け銘柄を提供してきている株情報サイトですが、「テレワーク」「遠隔医療」という相場の流れに沿ったテーマ性を持つブイキューブは人気化し短期で株価2倍超えと凄いですね。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大で関連性がありそうなテーマ性に物色人気が波及してきている印象ですが、短期急騰株を提供できているのは、個別銘柄の材料性をしっかりと分析し、相場の流れに沿った銘柄を提供してこれているからこそと言えそうですね。

新生ジャパン投資は株価2倍、3倍となるような銘柄をいくつも当ててきている印象ですが、ブイキューブの配信内容を見ていた方は、この1銘柄だけでも結構な値幅を取れたのではないでしょうか。

相場が不安定で資金の逃げが早い印象なので、買いポジションは利益を確定させるタイミングが難しそうですが、新生ジャパン投資は銘柄相談を無料で行えるので、売買のタイミングに迷われることが多い人も安心して利用できる株情報サイトだと思います。

ブイキューブに上手く入れなかったと後悔されている方も多いのではないかと思いますが、まだ新型コロナウイルス関連で物色人気が波及してくる銘柄はあるかと思われるので、上手く今後の急騰株を狙いたいと思われる方は、「新生ジャパン投資」のような相場の流れに沿った銘柄をしっかりと分析し配信してきている株情報サイトを試しにでも一度チェックしてみることをお勧めします。

新生ジャパン投資は登録無料で今なら“コロナウイルスで市場が混乱する中、ここからの相場で資金流入が起こると予測される「あるテーマ」により大化けする可能性を秘めた1銘柄”を無料で受け取ることができます。

新生ジャパン投資の「前池英樹」さんはラジオNIKKEIの番組「源太緑星株教室」で相場動向を当てに当ててきていますが、3月9日の無料銘柄メドレー(4480)、3月27日の無料銘柄MRT(6034)なども大きく株価を上げてきています。

配信情報をチェックされている方とチェックされていない方とでは今後の収支が大きく変わってくるのではないかと思われるので、効率良く上昇期待値が高い個別銘柄に関する情報を集めたいと思われる方は、是非ご自身の目で「新生ジャパン投資」が取り上げる個別銘柄の推移を追ってみて下さい。

推奨銘柄 推奨日/推奨時株価 高値日/高値 最大上昇率
ブイキューブ(3681) 20/03/19
728円
20/04/01
1,483円
+103.70%
投資顧問・株情報サイト【新生ジャパン投資】