テーマ株投資で儲かる人と儲からない人

2021年2月15日、日経平均株価が1990年8月以来となる3万円台を回復し取引を終えました。

実に30年半ぶりの水準となりましたが、皆様は株式市場で上手く取引を行い手持ち資金を増やせていますでしょうか。

選ぶ銘柄、投資先にもよるかとは思いますが、相場の流れに上手く乗れた方は、ここしばらくの相場で手持ち資金を大きく増やされていたりするのではないかと思います。

しかしながら、株は地合いが良ければ誰でも勝てるという訳ではないので、思ったほど稼げていないという方も多いのではないでしょうか。

テーマ株で言うと2021年に入ってからビットコインやイーサリアムなどの価格上昇により「暗号資産(仮想通貨)関連銘柄」が大きく買われる展開となりましたが、上手くテーマ株の流れに乗れた人と乗れなかった人とでは株式投資で儲けた金額も大きく違っていることかと思います。

テーマ株投資で儲かる人と儲からない人の違いは何なのか?

今回はその辺にスポット当て前者と後者の違いについてまとめてみたいと思いますので、なかなかテーマ株投資で思ったようなパフォーマンスを出せていないという方は、是非ご参照になってみて下さい。


テーマ株で儲けるには?儲ける方法・儲け方について

LINEスマート投資のテーマ株投資

2019年8月にスマホ上で株式取引を行える「LINE証券」がスタートし、企業ではなくテーマで選ぶLINEスマート投資が話題となりましたが、テーマ株投資とは“「流行」「トレンド」「話題」に沿った銘柄へ行う投資のこと”を言います。

なのでテーマ株で儲けるには、まず“流行・トレンドを先読みできるかどうか”が大切です。

テーマ株投資の流れ

  1. 新聞や最新ニュースをチェックする。
  2. 話題・トレンドに沿ったテーマ株を探る。
  3. 業績拡大・成長性を期待できそうなテーマ株に投資する。

テーマ株投資の流れを簡単にまとめると上記のような感じかと思いますが、テーマ株の中でも特に注目したいのが“経済的なインパクトがどれぐらいありそうか”という点です。

経済的なインパクトがありそうなテーマ株は?

  • 再生可能エネルギー
  • デジタルトランスフォーメーション(DX)
  • ポストコロナ
  • 暗号資産(仮想通貨)
  • パワー半導体
  • 電気自動車(EV)
  • 人工知能(AI)
  • 5G
  • 全固体電池
  • オンライン診療
  • 水素ステーション
  • シェアリングエコノミー
  • ドローン
  • 巣ごもり消費
  • コロナワクチン

これまでに注目されてきているテーマ株をざっと挙げてみましたが、話題となっているテーマ株と言っても、その市場規模は様々です。

なのでテーマ株への投資を考える際は、“成長性を見込める期間”であったり“どれぐらい需要がありそうか”などを前もって考える必要性があるかと思います。

テーマ株は“業績拡大をイメージしやすいかどうか”というのが重要なポイントと言えるかもしれませんね。

テーマ株投資の例

  1. ビットコインやイーサリアムが価格を大きく上げる
  2. 新聞やニュースで報じられ話題となる
  3. 取引所を運営する会社など「暗号資産(仮想通貨)関連銘柄」が買われる

2021年に入りビットコインやイーサリアムが価格を大きく上げたことで取引所を運営する「マネックスグループ(8698)」や「リミックスポイント(3825)」などが株価を大きく上げる流れとなりましたが、暗号資産(仮想通貨)関連銘柄は“取引所が手数料で儲かっていそう”というのがイメージしやすかったのではないでしょうか。

テーマ株で儲けるには、“こうした流れにいち早く気付けるかどうか”であったり、“早い段階で関連銘柄を見つけ投資できるかどうか”というのも大切です。

気付くのが遅く、買うタイミングが遅いと高値掴みとなるリスクが強まってしまうので注意しましょう。

テーマ株で儲ける方法・儲け方

  1. 物色人気が向かいそうなテーマ株をいち早く見つける。
  2. 人気テーマに絡んだ本命株や出遅れ株をチェックする。
  3. なるべく早い段階で買い高値掴みには注意する。
  4. トレンドが終わりそうな場合は手早く売る。

テーマ株投資で上手く儲けることができないでいる人は、最新のトレンドに疎い人であったり、高いところで飛びついてしまうことが多い人ではないでしょうか。

マネックスグループのチャート画像

上記画像は暗号資産(仮想通貨)関連銘柄の本命株として物色人気が強まったマネックスグループ(8698)のチャート画像ですが、早い段階で買えていれば結構な金額を儲けることが出来たのが一目で分かるのではないでしょうか。

また、この辺りから買いは、更に株価を上げ利益に繋がることもあるかもしれませんが、高値掴みとなるリスクが強まっているというのも見て取れるかと思います。

LINEスマート投資はテーマ株投資を簡単に行えておすすめ

“どういうテーマ株があってどういう銘柄を買えばいいのか分からない”という株初心者の方も多いかと思いますが、「LINE証券」の「テーマ投資」なら、“テーマを選び注文するだけ”で数社の株をまとめ買いすることが出来ます。

「LINE証券」スマート投資の流れ

  1. 好きなテーマを見つける。
  2. 注文する。
  3. 運用中のサポート提案をチェックする。

LINE証券のテーマ投資では、約90種類あるテーマから好きなテーマを選び注文するだけで、複数の企業に一括投資を行うことができます。

ライン証券で行うテーマ株投資の画像

「自動運転車」や「人工知能」など、様々なテーマから選ぶことができ、テーマの詳細やここ3年でどれぐらいのパフォーマンスをみせているかなどを見ることが出来ます。

定期的にリバランス(銘柄・保有比率の見直し)を提案してもらえるので、テーマ株が良く分からない株初心者でも利用しやすいサービスではないでしょうか。

LINEスマート投資は“テーマ株での新しい儲け方”と言えるかもしれませんね。

詳細について書かれた「LINE証券」のページを見ると、“20代投資家が選ぶ「スマホ利用で使いやすい」ネット証券No.1”と書かれていますが、若い人が多く利用している感じですかね。

口座数の多い5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)と比較しても業界最安水準の手数料となっているので、これからテーマ株投資を始めようと思われている方はこうしたサービスを利用してみるのもいいかもしれませんね。

各テーマはプロが厳選した複数の有望企業で構成されているようなので、優れた投資先を上手く選ぶ自信がないという方は、LINEスマート投資を活用した方が高いパフォーマンスを期待できるかもしれません。

  • テーマ株投資をしてみたいけど資金が少ない。
  • テーマ株投資って難しそう。
  • 口座開設の手続きとか面倒そう。

といった方は、3分で口座開設できて相対取引なら1株単位、数百円からでも取引可能で、投資情報が充実している「LINE証券」での口座開設がお勧めです。

今なら口座開設で最高3株分の購入代金がもらえるようです。↓

LINE証券

※「LINE証券」は業界最大手である野村證券の親会社「野村ホールディングス(8604)」とLINEの子会社である「LINE Financial」により設立された証券会社で、「LINE」の使いやすさと野村證券の「金融に関する専門性」を掛け合わせたサービスが提供されています。

テーマ株で儲ける人・損する人の特徴

テーマ株投資の基本的な流れや儲け方についてご紹介しましたが、勝てている人から学べることは多いかと思うので、テーマ株で儲けることが出来ている人の特徴として挙げられそうな点を簡単にまとめてみたいと思います。

1.テーマ株の流れをしっかりと予想している

テーマ株に限らず投資は「先読み」が大切です。

お金を大きく増やせるかどうか、大きく儲けることが出来るかどうかは、“周りの人よりどれだけ早く将来性・成長性に気付き投資を行えるかどうか”によってくると言っても過言ではないかもしれません。

経済がどのように回っていて、どこにお金が向かいそうなのか、投資を成功させている人は明確に見通しを立てた上で投資先を選ばれているかと思います。

テーマ株も同じように、経済の流れに沿い潤ってきそうな産業をしっかりと予想し投資することが大切です。

勿論、予想が外れることもあるかもしれませんが、しっかりと見通しを立てておくことで、見通しと違った際は売却の決断も早く行えるかと思います。

テーマ株投資で上手く儲けている人は、明確な予想を立て、メリハリある運用を行っているという感じですかね。

2.欲張り過ぎない

投資したテーマ株の株価が上がったら利益を確定していく訳ですが、なかなか難しいのが「売るタイミング」かと思います。

誰しも“最高値(天井)付近で売却したい”という思いがあるかとは思いますが、欲張り過ぎると“売り時を逃し利益が大きく減ってしまった”ということになりかねません。

損してばかり、上手く儲けることができないという人は、一度に大きな利益を狙い過ぎ、売るタイミングを逃しがちな人が多いのではないかと思うので、そうした方は「10%上がったら売る」といったルールを決めるなどして、こまめに利確することを心掛けてみるといいかと思います。

相場格言に「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉がありますが、この言葉は“儲け損ねたと感じる利益は取引のタイミングを逸しないために必要なコストとして考える”というものです。

売ったあとに更に株価が上がったということもあるかもしれませんが、最安値で買って最高値で売ることなど、まず出来ることではないので、完璧を求め過ぎず、しっかりと利益を確定し資金を増やしていくようにしましょう。

儲け損ねたと感じるかもしれない値幅は言わば当然かつ不可避なものかと思います。

欲張って美味しくない「頭」や「尻尾」まで食べようとするのではなく、真ん中の柔らかくて美味しい部分を食べていくようにしたいですね。

3.最新のテーマ株情報などを日々チェックしている

株を始める前や始めたばかりの頃は誰しも本を読んだりネットで調べたりして少しは勉強したりするものかと思いますが、テーマ株投資で儲けている人は、運用しながらしっかりと最新のテーマ株情報などを日々チェックしている人かと思います。

株式投資はチャートの見方や株式用語を一通り勉強すれば簡単に勝てるという訳ではありません。

株で儲けている人を客観的に見て、凄く楽して儲けているように見えるかもしれませんが、儲けている人はそれなりに色々とチェックされている方かと思います。

  • 盛り上がりをみせてきそうな注目産業は。
  • 今後伸びてくることが予想される業界は。
  • どういう最新技術が注目されているのか。
  • いつ頃お金になってきそうな技術なのか。
  • どういうテーマ株が物色されてきそうか。
  • 人気テーマに絡んでいるのはどの銘柄か。
  • 国策が絡んだテーマ株には何があるのか。
  • テーマ株の中で本命視されそうな銘柄は。
  • 好決算を期待できそうなのは出遅れ株は。
  • どれぐらい成長性を期待できそうなのか。
  • 米国株や為替の動きはどうなっているか。
  • 機関投資家や外国人投資家などの動きは。

テーマ株投資で儲け利益を出している人の多くは、根拠のない取引ではなく、色々とチェックした上で投資先を選び冷静に取引されているかと思います。

テーマ株で儲ける人の特徴として挙げられそうな点を3つご紹介してみましたが、“なかなかテーマ株投資が上手くいかず、思ったように儲けることが出来ていない”という人は、テーマ株で儲けている人の真似をしてみるといいかもしれません。

いわゆる「パクリ投資」という投資法ですが、しばらく自分の投資スタイルでやってみて結果が伴っていないという人は、勝っている人の投資スタイルを参考にすることで、勝率や収支が良くなったりするかと思います。

相場格言に「当たり屋につけ」という言葉がありますが、株でなかなか勝てず儲けることが出来ないという人は、勝てる銘柄を探すよりも、当たり屋と呼ばれる人を探し、その人と同じ売買をした方が手っ取り早く儲けることが出来るかもしれません。

テーマ株で儲けたい人・銘柄探しにおすすめの株情報サイト

株-1グランプリ最多優勝ホルダーで、『株エヴァンジェリスト』のストラテジー顧問をしている「結城はるみ(旧:向後はるみ)」さんなど株業界で当たり屋と呼ばれる人かと思いますが、最近の投資助言サービスはテーマ性にもしっかりと注目し情報配信されてきているので、テーマ株相場で儲けていきたいと思われる方は、こうしたサイトをトレードに上手く活用してみるのもいいかと思います。

株-1グランプリとは?

「夕刊フジ」と「月刊ネットマネー」の共同企画で、毎月5名の株プロが3銘柄を選定し、第1月曜日の始値から当該月末までの3銘柄合計のパフォーマンスを競う人気企画。

1月~10月の各月優勝者が11月のグランドチャンピオン大会予選に進出し、そして年間グランプリ優勝を競うグランドチャンピオン大会では、11月の予選を勝ち抜いた4名と、前年の年間グランプリ優勝者が競う。

この最高峰のグランドチャンピオン大会において、2014年優勝、2015年準優勝、更に2016年と2017年の二連覇優勝を果たし、投資の女神の異名を持つのが「結城はるみ」さんです。

株エヴァンジェリストでは暗号資産(仮想通貨)関連銘柄として注目され急騰したCAICA(2315)を2020年12月19日時点で情報配信していたようですが、同社株を安いところで買えていた人は短期で結構なプラス収支を得ることができたのではないでしょうか。

CAICA(2315)のチャート画像

CAICA(2315)のように、テーマ株は短期で一気に株価を上げたりするのが大きな魅力かと思いますが、こうした値動きを上手く狙えていないという人は、テーマ性に注目し個別銘柄に関する情報などを配信している株情報サイトを試しにでも参照しトレードしてみるといいかと思います。

テーマ性に注目している株エヴァンジェリストの上昇株ピックアップ

配信銘柄 配信日/株価 高値日/高値 最大上昇率
CAICA(2315) 20/12/29
15円
21/02/15
88円
+486.66%
ジオマテック(6907) 21/01/14
500円
21/02/01
1575円
+215%
ウィルソンW(9610) 20/12/22
164円
20/12/30
488円
+197.56%
日本アジアグループ(3751) 20/10/15
307円
21/02/05
1363円
+343.97%
Jストリーム(4308) 20/07/10
2460円
20/12/03
6840円
+178.04%

CAICA(2315)は2021年2月15日高値88円から株価を下げてきていますが、短期で株価5倍超えというのは凄いですね。

関連テーマとして「太陽光発電」や「再生可能エネルギー」が挙げられる日本アジアグループ(3751)も結構な上昇となった印象ですが、テーマ株の盛り上がりを狙い株で大きく儲けたいと思われる方は、『株エヴァンジェリスト』のような“業績寄与度の高いテーマ性を持った有望株”を情報配信してくれるサイトを有効活用してみるといいかと思います。

今なら“急騰候補株”を配信してもらえるので、まだ配信を受けたことがない方は、試しに無料銘柄の株価推移からでも追ってみることをオススメします。

投資顧問・株情報サイト【株エヴァンジェリスト】

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