市場再編で東証プライム市場への上場(適合)が予想される銘柄・候補企業一覧

【2021年06月29日投稿】
※この記事は2021年7月16日、11月25日に追記・更新しました。

東京証券取引所の市場再編で「東証1部」に代わる新たな市場区分「東証プライム」への上場が予想される銘柄・候補企業は?

区分判定の基準日が2021年6月30日でしたが、2021年7月に入り東証から各企業に新たな市場への適合状況が通知されることとなりました。

2021年4月~6月の終値平均に基づいた流通株式時価総額など、いくつかの条件により判定されたようですが、関連報道が増えることでプライム市場への上場が見込まれる(予想される)銘柄は“企業ステータスが高まること”を期待した買いが強まってくるかもしれませんね。

プライム市場へ入れず、TOPIX(東証株価指数)から除外される企業も出てくるかと思いますが、物色人気が向かいそうな銘柄を出来れば上手く狙っていきたいところではないでしょうか。

各企業がどの市場へ上場となる見込みかは2022年1月に正式に東証から公表となる予定となっていますが、今回は話題性を強めてきそうなプライム市場について、上場条件や東証1部市場以外からプライム市場への上場・昇格が予想される銘柄・候補企業などについてまとめご紹介してみたいと思います。

プライム市場とはについて知りたい方や、思惑的な買いが期待できそうな銘柄を探られている方はぜひ最後までご覧になってみて下さい。

東証プライム市場とは?市場再編はいつから?わかりやすく

2022年4月4日からの新市場区分の画像

2020年2月20日に日本取引所グループ(JPX)が「新市場区分の概要等の公表について」を発表しましたが、東京証券取引所は2022年4月4日から3つの新設される市場区分へと再編される見通しとなっています。

現在の市場区分と新市場区分の画像

出典:JPX 新市場区分の概要等の公表について(https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0060/nlsgeu000004ke6p-att/J_kouhyou.pdf)

2021年11月現在は「東証1部・東証2部・マザーズ(Mothers)・ジャスダック(JASDAQ)」の4市場となっていますが、市場再編後は「東証プライム・スタンダード・グロース」の3市場となる見込みで、再編後の最も上場基準が厳しい市場が「東証プライム市場」となります。

プライム市場とは?
2022年4月に新設される市場区分で最も上場基準が厳しい市場を指す。多くの機関投資家の投資対象になりうる規模の時価総額(流動性)を持ち、より高いガバナンス水準を備え、投資家との建設的な対話を中心に据えて持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業向けの市場。

市場区分を見直す目的としては、明確なコンセプトに基づいて再編することで、国内外の多様な投資者から高い支持を得られる魅力的な現物市場を提供することにより、豊かな社会の実現に貢献することのようです。

2021年11月現在の市場区分(東証1部、東証2部、マザーズ、JASDAQ)は2013年に東京証券取引所と大阪証券取引所が市場の統合を行った際に、統合前の枠組みを維持したもので、各市場区分のコンセプトが曖昧で、“上場会社の持続的な企業価値向上の動機付けの点で期待される役割を十分に果たせていない”であったり“投資対象としての機能性と市場代表性を兼ね備えた指数が存在しない”などの課題が指摘されていたようです。

また、“東証1部市場の銘柄数が多い”というのも市場再編を行う理由とされています。

30年前と比べ2倍以上となっているようですが、世界の最上位市場の銘柄数と比べるとかなり多いようで、これが日本株から世界の投資マネーが遠のいている要因と言われていたりするようです。

なんとなくのイメージだとこれまでの「東証1部銘柄」「東証2部銘柄」が「プライム市場銘柄」「スタンダード市場銘柄」になり、「新興市場銘柄」が「グロース市場銘柄」になるって感じですかね。

東証1部市場の銘柄をふるいにかけ、最上位市場をより厳格なものにしようという意図が見受けられますが、海外から投資マネーが集まり、日本の市場がより活気溢れるものとなることを期待したいですね。

東証プライム市場など市場再編となる2022年4月までのスケジュール

2020年に制度要綱の公表が行われ、2021年6月30日が市場の区分判定を行う基準日となりましたが、今後の流れとしては以下のようになっています。

市場再編までの今後のスケジュール
時期 内容
2021年9月~12月 上場会社による市場選択手続き。基準に満たない場合は改善計画書を提出する。
2022年1月11日 東証が企業の選択結果を公表。
2022年4月4日 一斉移行、新市場区分へ移行
2025年1月末 TOPIX改革の完了

2021年7月に入り新区分の適合状況を東証が企業に通知することとなりましたが、どの市場へ行くかは2021年9月~12月に企業自身が判断し東証に申請するようです。

プライム市場に入れるのにスタンダード市場を選択する企業とかはないんじゃって気がしますが、最上位となるプライム市場を目指すべく企業側は自社株買いや株式の持ち合い解消や株主構成を見直すなどの対応を行ってきている感じですかね。

上場企業が選択した市場区分は2022年1月11日にJPX(日本取引所グループ)のウェブサイトで正式に公開される予定となっています。

東証プライム市場など上場条件・維持基準について

新市場区分への上場基準等
市場区分 基準等
プライム
  • 流通株式時価総額100億円、売買代金1日平均0.2億円
  • 流通株式比率35%、コード全原則
  • 利益25億円(最近2年計)/売上100億円・時価総額1000億円
  • 株主数800人以上
スタンダード
  • 流通株式時価総額10億円
  • 流通株式比率25%、コード全原則
  • 利益1億円(最近1年)
グロース
  • 事業計画の合理性と上場後における継続的な開示
  • 流通株式時価総額5億円
  • 流通株式比率25%

東証1部市場が流通株式比率5%未満で上場廃止というのを考えると、東証プライム市場の流通する株式の比率を35%以上にするというのは結構厳しめですね。

流通株式とは?
上場有価証券のうち、大株主や役員等が保有する有価証券や自己株式など、固定的で流通可能性が認められない株式を除いた有価証券のこと。

流通株比率を高めるべく、自動車内装を手掛けるトヨタ紡織(3116)が大株主であるトヨタ自動車(7203)に保有株売却を要請したことが話題となってましたね。

文具メーカーのキングジム(7962)も、プライム市場への移行を目指し発行済み株式の3.08%に当たる自社保有株を消却することを発表していましたが、企業側が対応を発表してきている銘柄はプライム市場への上場を期待できそうですね。

また、東証プライム市場の流通株式時価総額100億円というのも、従来が5億円未満で上場廃止というのを考えるとこれまでよりだいぶ厳しい水準となっている印象ですね。

流通株式時価総額とは?
親会社の保有分などを除き、マーケットで実際に流通している株式の時価総額のこと。

上場条件・維持基準を満たしていない東証1部銘柄は結構ある気がしますが、調べてみると流通株式比率が35%未満となる企業は約70社、流通株式時価総額が100億円未満となる企業は約490社ある感じですかね。

1日平均の売買代金が2000万円未満となる企業は約280社ほどあるようですが、重複を除くと約570社が上場条件・維持基準を満たせていないようです。

また、プライム市場は株主数の基準については従来より緩和されており800人以上となっています。

【※追記】東証によると、1次判定の段階(2021年6月末時点)で東証1部市場に上場する2100社超のうち、約30%にあたる664社がプライム市場上場への基準を満たしていないようです。

なので市場再編による移行のイメージとしては、東証1部市場に上場する2100社超から600社超が脱落し、1500社ほどがプライム市場への上場となりそうな感じですかね。

上場維持基準を満たしていない企業は追加報告を行い2次判定を受けることとなるようですが、1次判定で基準に未達となっている企業でも、『上場維持基準への適合に向けた計画書(条件を満たす具体策)』を提出すれば、当面の間は経過措置が適用され希望の移行先が認められるようです。

1次判定で基準を満たせなかった企業はトヨタ紡織(3116)やキングジム(7962)のように対策を行ってきそうな感じですかね。

東証プライム市場への上場・昇格(適合)が予想(期待)される銘柄・候補企業一覧

それでは東証1部市場以外(東証2部、ジャスダック、マザーズ)から東証プライム市場への上場が予想される銘柄・候補企業をそれぞれ一覧にまとめご紹介してみたいと思います。

東証プライム市場への上場・昇格が予想(期待)される銘柄【東証2部から】

東証2部から東証プライム市場への上場・昇格が予想(期待)される銘柄

  • 7412 アトム 【※追記】10月29日にスタンダード市場選択を発表
  • 6670 MCJ 【※追記】11月5日にスタンダード市場選択を発表
  • 6366 千代田化工建設 【※追記】11月5日にスタンダード市場選択を発表
  • 7287 日本精機
  • 7906 ヨネックス 【※追記】9月22日にスタンダード市場選択を発表
  • 7279 ハイレックス 【※追記】9月3日にスタンダード市場選択を発表
  • 8117 中央自動車工業 【※追記】11月10日にスタンダード市場選択を発表
  • 2208 ブルボン 【※追記】10月28日にスタンダード市場選択を発表
  • 9873 日本KFCホールディングス 【※追記】11月10日にスタンダード市場選択を発表
  • 7315 IJTT
  • 5290 ベルテクスコーポレーション 【※追記】8月10日にスタンダード市場選択を発表
  • 6279 瑞光 【※追記】11月17日にスタンダード市場選択を発表
  • 5304 SECカーボン
  • 4094 日本化学産業 【※追記】10月28日にスタンダード市場選択を発表
  • 6994 指月電機製作所 【※追記】11月24日にスタンダード市場選択を発表
  • 3435 サンコーテクノ

【※追記】東証2部から東証プライム市場への上場が予想される銘柄をざっと挙げてみましたが、ここ数ヶ月で殆どの企業が新市場区分において「スタンダード市場」を選択することを発表していますね。

上記銘柄でまだ選択申請を発表していないのは日本精機(7287)、IJTT(7315)、SECカーボン(5304)、サンコーテクノ(3435)の4銘柄となってますが、やはりプライム市場への移行はなかなか厳しそうな感じでしょうか。

ちなみに、「日本精機(7287)」は日経ヴェリタス電子版にてプライム市場への昇格基準を満たす銘柄として取り上げられています。

東証プライム市場への上場・昇格が予想(期待)される銘柄【ジャスダックから】

東証ジャスダックから東証プライム市場への上場・昇格が予想(期待)される銘柄

  • 6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ 【※追記】9月21日にスタンダード市場選択を発表
  • 2782 セリア 【※追記】10月29日にスタンダード市場選択を発表
  • 7716 ナカニシ 【※追記】8月6日にスタンダード市場選択を発表
  • 6960 フクダ電子 【※追記】10月29日にスタンダード市場選択を発表
  • 9436 沖縄セルラー電話 【※追記】10月22日にスタンダード市場選択を発表
  • 6890 フェローテックホールディングス
  • 4970 東洋合成工業
  • 6145 NITTOKU 【※追記】10月22日にスタンダード市場選択を発表
  • 6957 芝浦電子
  • 4659 エイジス
  • 1723 日本電技
  • 3857 ラック
  • 2221 岩塚製菓 【※追記】9月8日にスタンダード市場選択を発表
  • 4925 ハーバー研究所 【※追記】9月15日にスタンダード市場選択を発表
  • 8704 トレイダーズホールディングス 【※追記】10月14日にスタンダード市場選択を発表
  • 7564ワークマン 【※追記】11月8日にスタンダード市場選択を発表

東証ジャスダックから東証プライム市場への上場が予想される銘柄としては、日経ヴェリタス電子版でプライム市場への昇格基準を満たすとみられる銘柄として取り上げられていた「フェローテックホールディングス(6890)」、「東洋合成工業(4970)」、「芝浦電子(6957)」あたりが強い値動きをみせてきていますね。

まだ選択申請を発表していない銘柄はプライム市場への移行が期待されてくるかもしれませんね。

フェローテックホールディングスが11月22日に「新株式発行及び株式売り出しに関するお知らせ」を発表し株価を下げていますが、PERが6.1倍ほどとまだ低めな印象なので、良さそうなタイミングがないか今後の株価推移にも注目しておきたいところではないでしょうか。

東証プライム市場への上場・昇格が予想(期待)される銘柄【マザーズから】

マザーズから東証プライム市場への上場・昇格が予想(期待)される銘柄

  • 4385 メルカリ 【※追記】10月29日にプライム市場への市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせを発表
  • 4478 フリー
  • 4483 JMDC
  • 3491 GA technologies
  • 7803 ブシロード
  • 9270 バリュエンスホールディングス 【※追記】9月30日にグロース市場選択を発表
  • 9467 アルファポリス

他にもあるかとは思いますが、マザーズ市場から東証プライム市場への上場が予想される銘柄「メルカリ(4385)」は2021年7月16日時点で時価総額が9,000億円を超えてきており、東証プライム市場への上場が期待されそうですね。

【※追記】メルカリ(4385)の時価総額は2021年11月25日時点で1兆1308億円ほどとなっていますが、同社は2021年10月29日付でプライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を行うことを発表していますね。

不確定要素もあり準備を中止する可能性もあるようですが、プライム市場への昇格が期待されますね。

上記銘柄でまだ選択申請を発表していない銘柄の2021年11月25日時点の時価総額は、フリー(4478)が4,059億円、JMDC(4483)が5,203億円、GA technologies(3491)が528億円、ブシロード(7803)が702億円、アルファポリス(9467)が401億円となっています。

ちなみに、「メルカリ(4385)」、「フリー(4478)」、「JMDC(4483)」、「アルファポリス(9467)」あたりは大和証券が「東証プライム上場期待銘柄」として取り上げています。

【追記】東証プライム市場への適合を発表した銘柄・企業一覧

日本経済新聞にてプライム市場への適合通知を受けたと発表した企業が7月13日までに180社となったことが報じられていましたが、東京証券取引所が各企業に対し新市場への適合状況(1次判定)を通知したことを受け、企業側から適合状況の発表が相次いでいます。

東証プライム市場への適合を発表した銘柄・企業一覧

  • 1716 第一カッター興業
  • 1952 新日本空調
  • 2174 GCA
  • 2207 名糖産業
  • 2222 寿スピリッツ
  • 2301 学情
  • 2359 コア
  • 2378 ルネサンス
  • 2395 新日本科学
  • 2477 手間いらず
  • 2489 アドウェイズ
  • 2593 伊藤園
  • 2733 あらた
  • 2742 ハローズ
  • 2752 フジオフード
  • 2930 北の達人コーポレーション
  • 2931 ユーグレナ
  • 3038 神戸物産
  • 3040 ソリトンシステムズ
  • 3085 アークランドサービスホールディング
  • 3091 ブロンコビリー
  • 3104 富士紡ホールディングス
  • 3139 ラクト・ジャパン
  • 3154 メディアスホールディングス
  • 3156 レスターホールディングス
  • 3176 三洋貿易
  • 3183 ウイン・パートナーズ
  • 3196 ホットランド
  • 3244 サムティ
  • 3245 ディアライフ
  • 3252 日本商業開発
  • 3276 日本管理センター
  • 3284 フージャース
  • 3341 日本調剤
  • 3565 アセンテック
  • 3633 GMOペパボ
  • 3660 アイスタイル
  • 3677 システム情報
  • 3681 ブイキューブ
  • 3769 GMO-PG
  • 3771 システムリサーチ
  • 3788 GMO-グローバルサイン・ホールディングス
  • 3834 朝日ネット
  • 3835 eBASE
  • 3837 アドソル日進
  • 3854 アイル
  • 3903 gumi
  • 3916 デジタル・インフォメーション・テクノロジー
  • 3921 ネオジャパン
  • 3926 オープンドア
  • 3962 チェンジ
  • 3984 ユーザーローカル
  • 3391 ツルハホールディングス
  • 3937 Ubicomホールディングス
  • 4072 電算システム
  • 4345 シーティーエス
  • 4449 ギフティ
  • 4709 IDホールディングス
  • 4344 ソースネクスト
  • 4384 ラクスル
  • 4432 ウイングアーク1st
  • 4481 ベース
  • 4611 大日本塗料
  • 4612 日本ペイントホールディングス
  • 4658 日本空調サービス
  • 4687 TDCソフト
  • 4714 リソー教育
  • 4726 SBテクノロジー
  • 4813 ACCESS
  • 4820 イーエムシステムズ
  • 4845スカラ
  • 4923 コタ
  • 4951 エステー
  • 5269 日本コンクリート工業
  • 5805 昭和電線ホールディングス
  • 6050 イー・ガーディアン
  • 6062 チャームケア
  • 6071 IBJ
  • 6082 ライドオンエクスプレスホールディングス
  • 6099 エラン
  • 6143 ソディック
  • 6157 日進工具
  • 6191 エアトリ
  • 6199 セラク
  • 6240 ヤマシンフィルタ
  • 6306 日工
  • 6420 フクシマガリレイ
  • 6315 TOWA
  • 6369 トーヨーカネツ
  • 6381 アネスト岩田
  • 6419 マースグループホールディングス
  • 6556 ウェルビー
  • 6571 キュービーネットホールディングス
  • 6638 ミマキエンジニアリング
  • 6369 トーヨーカネツ
  • 6652 IDEC
  • 6914 オプテックスグループ
  • 6929 日本セラミック
  • 7034プロレド・パートナーズ
  • 7358 ポピンズホールディングス
  • 7433 伯東
  • 7438 コンドーテック
  • 7483 ドウシシャ
  • 7504 高速
  • 7593 VTホールディングス
  • 7618 PCデポ
  • 7702 JMS
  • 7734 理研計器
  • 7744 ノーリツ鋼機
  • 7818 トランザクション
  • 7816 スノーピーク
  • 8005 スクロール
  • 8137 サンワテクノス
  • 8142 トーホー
  • 8163 SRSホールディングス
  • 8167 リテールパートナーズ
  • 8200 リンガーハット
  • 8214 AOKIホールディングス
  • 8255 アクシアル リテイリング
  • 8515 アイフル
  • 8566 リコーリース
  • 8584 ジャックス
  • 8614 東洋
  • 8622 水戸証券
  • 8707 岩井コスモ
  • 8739 スパークス・グループ
  • 8793 NECキャピタルソリューション
  • 8842 東京楽天地
  • 8877 エスリード
  • 8923 トーセイ
  • 8934 サンフロンティア不動産
  • 8935 FJネクスト
  • 9262 シルバ9262ライフ
  • 9449 GMOインターネット
  • 9450 ファイバーゲート
  • 9702 アイエスビー
  • 9842 アークランドサカモト
  • 9850 グルメ杵屋
  • 9861 吉野家ホールディングス
  • 9889 JBCCホールディングス
  • 9900 サガミホールディングス
  • 9602 東宝
  • 6183 ベルシステム24ホールディングス
  • 6498 キッツ
  • 9503 関西電力
  • 2730 エディオン
  • 7283 愛三工業
  • 4722 フューチャー
  • 6532 ベイカレント・コンサルティング
  • 6470 大豊工業
  • 6418 日本金銭機械
  • 2378 ルネサンス
  • 5992 中央発條
  • 7246 プレス工業
  • 4997 日本農薬
  • 8008 ヨンドシーホールディングス
  • 9536 西部ガスホールディングス
  • 2491 バリューコマース
  • 8715 アニコム ホールディングス
  • 4205 日本ゼオン
  • 1332 日本水産
  • 9003 相鉄ホールディングス
  • 9119 飯野海運
  • 8060 キヤノンマーケティングジャパン
  • 5711 三菱マテリアル
  • 9505 北陸電力
  • 2809 キユーピー
  • 8137 サンワテクノス
  • 1959 九電工
  • 9749 富士ソフト
  • 5631 日本製鋼所
  • 2270 雪印メグミルク
  • 7259 アイシン
  • 5232 住友大阪セメント
  • 6349 小森コーポレーション
  • 6503 三菱電機
  • 8424 芙蓉総合リース
  • 3183 ウイン・パートナーズ
  • 3678 メディアドゥ
  • 7222 日産車体
  • 8174 日本瓦斯
  • 4902 コニカミノルタ
  • 9740 セントラル警備保障
  • 2060 フィード・ワン
  • 4726 SBテクノロジー
  • 7102 日本車輌製造
  • 6706 電気興業
  • 7276 小糸製作所
  • 1946 トーエネック

書ききれないのでざっと挙げてみましたが、ライドオンエクスプレスホールディングス(6082)やスカラ(4845)など、時価総額がまだ100億円台の銘柄でもプライム市場への上場維持基準に適合していることを確認しているようなので、東証1部市場の銘柄でも出遅れ感がありそうな銘柄を改めて探ってみるといいかもしれませんね。

東証プライム市場への上場が予想(期待)される銘柄を上手く狙いたい人は?

2021年6月28日付で日本経済新聞に『「昇格」有力株に思惑買い 東証プライムへ移行控え』という記事が掲載となっていましたが、こうした銘柄はニュースや新聞で取り上げられたり、著名なアナリストが紹介したりするなどして物色人気を強めてきたりします。

なので投資家からの注目を集め株価を上げてくる銘柄を上手く狙いたいと思われる方は、リアルタイムに最新の話題性に絡んだ銘柄情報などを配信している株情報サイトにメルマガ登録するなどして、『自分で時間をかけて色々と情報をチェックする』のではなく『アナリストなどが簡潔にまとめてくれた情報をリアルタイムに受け取る』ようにしておくといいかと思います。

2021年も早いものであと一ヶ月ちょっととなりますが、今後の相場で流れに沿った個別銘柄を上手く物色していきたいと少しでも思われる方は、試しにでも一度、銘柄情報など株式投資に関連する情報を配信しているサイトを日々のトレードに活用してみることをおすすめします。

今時は株式投資関連情報を配信してくれるサイトも色々ありますが、株-1グランプリ最多優勝ホルダーである「結城はるみ(旧:向後はるみ)」さんがストラテジー顧問を務めている「株エヴァンジェリスト」は、業績寄与度の高いテーマ性を持った有望株を無料で配信してくれる財務局に金商登録のきちんとあるサイトです。

※「投資助言」を行うにはこの「金商登録」が必要で、金商登録がないのに投資助言を行っているサイトは悪質・悪徳サイトである可能性があるので注意して下さい。

株-1グランプリとは?

「夕刊フジ」と「月刊ネットマネー」の共同企画で、毎月5名の株プロが3銘柄を選定し、第1月曜日の始値から当該月末までの3銘柄合計のパフォーマンスを競う人気企画。

1月~10月の各月優勝者が11月のグランドチャンピオン大会予選に進出し、そして年間グランプリ優勝を競うグランドチャンピオン大会では、11月の予選を勝ち抜いた4名と、前年の年間グランプリ優勝者が競う。

この最高峰のグランドチャンピオン大会において、2014年優勝、2015年準優勝、更に2016年と2017年の二連覇優勝を果たし、投資の女神の異名を持つのが「結城はるみ(旧:向後はるみ)」さんです。

「結城はるみ(旧:向後はるみ)」さんは2020年7月の株-1グランプリで「GMOフィナンシャルゲート(4051)」を入れ替え銘柄として出されていましたが同銘柄は2020年7月17日安値4,965円から2020年10月15日高値30,050円で+25,085円(+505.23%)というとんでもない上昇をみせました。

相場格言に「当たり屋につけ」という言葉がありますが、“株価2倍、3倍となるような上昇事例を数多く残してきている株情報サイトを上手く活用すること”は株式投資を行っていく上で大きなアドバンテージになるかと思うので、まだ配信情報をチェックされていないという方は、是非ご自身の目で推奨銘柄のパフォーマンスなどを確認してみて下さい。

東証プライム市場への上場が予想される銘柄にも今後また注目しサイト内で取り上げてくるのでは?って気がします。

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