シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄

2021年3月8日(月)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により公開延期となっていた映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が上映初日を迎えることとなりました。

前作の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」から実に9年ぶりの新作となりますが、シリーズ最終作となる今作の公開を今か今かと待たれていたファンの方も多いのではないでしょうか。

平日月曜の公開となったにも関わらず、初日の観客動員数は53万9623人に上り、興行収入は8億277万4200円を記録。

土日を待てず有給を取って観に行かれた方も多いのではないかと思いますが、この公開初日の数字は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に次ぐ記録となったようです。

公開初日が首都圏で上映時間に制限がある月曜日でなかったらもっといっていたのではって感じですが、今回は「観客動員数」「興行収入」を伸ばし更に話題となってくることが予想される「シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄」について簡単にまとめてみたいと思います。

シン・エヴァンゲリオン劇場版とは

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||冒頭

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」とは、日本の人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のリメイク作品で、「:序」「:破」「:Q」に続く今作「:||」の4部作からなります。

    シン・エヴァンゲリオン劇場版 作品タイトル(公開日)一覧

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(公開日:2007年9月1日)
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(公開日:2009年6月27日)
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(公開日:2012年11月17日)
  • シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(公開日:2021年3月8日)

最終作は「ヱ」が普通の「エ」になってますね。

このシリーズ完結作に付けられた「:||」の正式表記はリピート記号(後端)のようで、読み方や意味合いははっきりしていないようですが、「反復」「繰り返し」を意味している感じでしょうか。

庵野秀明総監督はなぜ劇場版エヴァ最終作より先に「シン・ゴジラ」を制作し公開したのかという気もしますが、それだけ最終作への思い入れや葛藤など複雑な心境があったりでしょうか。

youtubeで予告動画がいくつか公開となってますが、どんなエンディングとなるか楽しみですね。

エヴァンゲリオンシリーズが今作で終わりかと思うと寂しい気もしますが、庵野秀明監督は宮崎駿監督より20歳も若い60歳なので、「シン・ウルトラマン」など今後の作品にも期待したいですね。

ちなみに、エヴァ最終作は上映時間がこれまでの作品より大幅に長い155分となっているので、これから観に行こうと思われている方は、途中でトイレに行きたくならないよう、上映前に水分を取り過ぎないように気をつけて下さい。

また、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」は通常版の他に巨大スクリーンなどが特徴のIMAX版や、映画に合わせ座席が稼働したりするMX4D、4DX版も同時公開となっています。

なので後から知ってIMAX版やMX4D、4DX版で観れば良かったと思うことのないようにしましょう。

歴代興行収入で1位となった「鬼滅の刃」は興行収入を伸ばし“煉獄さん〇〇億の男”といったワードがツイッターでトレンドとなっていましたが、碇シンジ君は何億の男となるか、どこまで興行収入を伸ばしてくるか注目ですね。

シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄として映画配給会社やコラボグッズ・関連商品等を展開している銘柄に注目

緊急事態宣言下における上映初日の観客動員数を見る限り、興行収入100億円は軽く超えてきそうですが、興行収入を伸ばし注目されそうなシン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄としては、映画配給会社やコラボグッズとなる商品を販売している企業などが挙げられそうな感じでしょうか。

シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄 東宝(9602)

東宝(9602)のチャート

※時価総額:8,084億円、PER55.0倍、PBR2.09倍、信用倍率0.99倍(2021年3月17日時点)

東宝(9602)は映画の企画・製作や、配給及び売買、その他の興行等を行っている会社です。

2021年2月26日に「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開日決定のお知らせ」を発表していますが、公開初日より全国合計300万名様に総作画監督である「錦織敦史」氏による「式波・アスカ・ラングレー」描き下ろしイラストチラシ(B6サイズ/二つ折り)を配布しています。

「鬼滅の刃」効果で2021年1月12日に上方修正を発表していますが、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」効果も期待されそうな銘柄ではないでしょうか。

シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄 東映(9605)

東映(9605)のチャート

※時価総額:3,530億円、PER44.4倍、PBR1.61倍、信用倍率0.08倍(2021年3月17日時点)

東映(9605)は映画をはじめとし多様な映像制作を中心に多角的な展開を手掛けている総合コンテンツ企業です。

同社も2021年2月26日に「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開日決定のお知らせ」を発表しています。

2021年3月15日、公開から1週間の興行収入が33億円を突破、観客動員数が219万人を超えたことを発表していますが、100億円を突破したらまた話題となってきそうですね。

チャートを見ると2021年1月から株価を上げ強い値動きをしてきていますが、こちらも「シン・エヴァンゲリオン劇場版」効果が期待されそうなので、今後の株価推移にも注目したい銘柄ではないでしょうか。

シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄 ゼンショーホールディングス(7550)

ゼンショーホールディングス(7550)のチャート

※時価総額:4,785億円、PER470倍、PBR5.99倍、信用倍率0.10倍(2021年3月17日時点)

ゼンショーホールディングス(7550)は外食最大手で牛丼チェーン店「すき屋」をはじめ、「なか卯」「ココス」「ビッグボーイ」「はま寿司」などのブランドを展開している会社です。

2021年3月8日(月)より「外食5チェーン共同作戦」というキャンペーンを行っており、エヴァンゲリオンとの限定コラボメニューや、限定コラボグッズの販売などを行っています。

また、すき家、なか卯、はま寿司、ココスでは、キャンペーン期間中、葛城ミサト(CV.三石琴乃)による店内放送が実施されるようで、はま寿司においては期間中タッチパネルの音声も葛城ミサト(CV.三石琴乃)バージョンになるようです。

※キャンペーン期間:2021年3月8日(月)~4月20日(火)

話題性がありそうで、業績増アップに繋がりそうなキャンペーンなので、同社株もシン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄の一つとして注目ではないでしょうか。

シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄 サマンサタバサジャパンリミテッド(7829)

サマンサタバサジャパンリミテッド(7829)のチャート

※時価総額:98.1億円、PER-倍、PBR1.36倍、信用倍率20.84倍(2021年3月17日時点)

サマンサタバサジャパンリミテッド(7829)はバッグやジェリーの企画・製造・販売を行っている会社です。

2020年11月26日に「SAMANTHAVEGA×EVANGELION情報解禁<第一弾>」が発表となってますが、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に登場するキャラクターや機体をイメージしたデザインの「バッグ」「お財布」「パスケース」「チャーム」「アクセサリー」「Tシャツ」「ウインドブレーカー」などのコラボ商品が販売されています。

チャートを見ると2021年3月9日高値まで急騰した後は株価を下げてきていますが、今後また観客動員数や興行収入などが報じられてくるかと思うので、関連銘柄として再びテーマ性を強めてくるか注目しておきたい銘柄ではないでしょうか。

シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄 バンダイナムコホールディングス(7832)

バンダイナムコホールディングス(7832)のチャート

※時価総額:1兆8,455億円、PER50.7倍、PBR3.75倍、信用倍率1.82倍(2021年3月17日時点)

バンダイナムコホールディングス(7832)はトイホビー事業やネットワークエンターテイメント事業などを展開している会社ですが、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開を記念し、カードマスターズ「新世紀エヴァンゲリオン」の復刻商品を25年ぶりに発売するようです。

予約受付が2021年3月11日から5月16日まで行われ、発売時期は2021年7月を予定しているようですが、話題性がありそうな商品ではないでしょうか。

バンダイでは他にも「テスト用プラグスーツを着用した式波・アスカ・ラングレー」を2021年3月27日に、「RG エヴァンゲリオン Mark.06」を2021年6月に発売するようです。

エヴァンゲリオン関連のフィギュアやプラモデルなどを販売している同社もシン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄として挙げられるのではないでしょうか。

シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄 ソニー(6758)

ソニー(6758)のチャート

※時価総額:14兆5,968億円、PER13.2倍、PBR2.65倍、信用倍率6.09倍(2021年3月17日時点)

劇場版エヴァンゲリオンと言えば宇多田ヒカルさんのテーマソングも大きな魅力の一つかと思いますが、今作も宇多田ヒカルさんがテーマソング「One Last Kiss」(ソニー・ミュージックレーベルズ)を提供しています。

また、ソニーはスマートウォッチ「wena 3」と「エヴァンゲリオン」のコラボレーションモデル「NERV本部 パイロット専用モデル(WNW-SN-EV/B)」と、交換バンドや専用ペリカンケースをセットにした「NERV本部 パイロット専用コンプリートセット(WNW-CSN-EV/B)」を数量限定で2021年5月14日に発売するようです。

ソニー(6758)は時価総額が大きい銘柄で、テーマ株らしい値動きが期待される銘柄ではないかもしれませんが、こちもシン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄の一つとして挙げられるのではないでしょうか。

シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄の本命株・出遅れ株を上手く狙いたい人は

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が大ヒットした際は「鬼滅の刃」のフィギュアを取り扱っている寿屋(7809)や、「鬼滅の刃」関連の衣服を取り扱うシーズメン(3083)などが株価を上げましたが、シーズメン(3083)はエヴァンゲリオンとコラボする等の発表をしていないのに3月に入ってから株価を上げてますね。

シーズメンは関連衣服を取り扱うのではないかという思惑的な買いが向かったようですが、シン・エヴァンゲリオン劇場版に関連した商品を発売し注目されてくる銘柄はこのあと他にも出てくるかもしれません。

エヴァンゲリオンから連想されそうな銘柄は他にも色々とあるかと思いますが、こうしたテーマ株は人気の株情報サイトで取り上げられることで物色人気を強めたりするので、これから盛り上がりをみせてきそうな銘柄を上手く狙いたいと思われる方は、利用者が多そうなサイトが配信する今後の個別銘柄情報に注目しておくといいかもしれません。

業績寄与度の高いテーマ性を持った有望株に関する情報などを配信してきている『株エヴァンジェリスト』とか、「株-1グランプリ」におけるグランドチャンピオン大会で最多優勝を誇る「結城はるみ(旧:向後はるみ)」さんがストラテジー顧問を務めていて利用者が多そうなので、サイト内でシン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄が紹介されたら短期資金が向かうかもしれません。

「株-1グランプリ」とは

「夕刊フジ」と「月刊ネットマネー」の共同企画で、毎月5名の株プロが3銘柄を選定し、第1月曜日の始値から当該月末までの3銘柄合計のパフォーマンスを競う人気企画。

1月~10月の各月優勝者が11月のグランドチャンピオン大会予選に進出し、そして年間グランプリ優勝を競うグランドチャンピオン大会では、11月の予選を勝ち抜いた4名と、前年の年間グランプリ優勝者が競う。

この最高峰のグランドチャンピオン大会において、2014年優勝、2015年準優勝、更に2016年と2017年の二連覇優勝を果たし、投資の女神の異名を持つのが「結城はるみ」さんです。

株式投資関連情報を配信しているサイトは他にも色々とあるかと思いますが、ラジオNIKKEI第1の番組でコメンテーターをしている高山緑星(本名:前池英樹)が代表を務めている『新生ジャパン投資』とかも市場営業日に旬な銘柄情報などを配信してくれて日々のトレードに役立つ株情報サイトかと思います。

テーマ株は時事ネタが刺激材料となり物色資金が次々と移り変わっていく傾向があるかと思いますが、今後の人気テーマに絡んだ本命株・出遅れ株を上手く狙っていきたいと思われる方は、リアルタイムに旬なテーマ株情報などを配信してきている株情報サイトにアンテナを張っておくことをおすすめします。

今時は昔に比べだいぶネット上で情報を集めやすくなった印象ですが、配信情報をチェックしている人としていない人で今後のパフォーマンスも大きく違ってくるのではないかと思われるので、テーマ株の流れに上手く乗れないことが多い方は、下記リンク先にてメルマガ登録し、今後配信される銘柄情報などを是非ご自身の目で確認してみて下さい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版関連銘柄
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