【2019年版テンバガー候補】株価10倍が期待できる!注目テーマ・関連銘柄

話題のテーマや注目度の高い材料から毎年誕生する、夢の10倍株「テンバガー」。

東京オリンピックやラグビーW杯など、株価急騰のきっかけとなる大イベントを控えた2019年、優位性の高い材料に気づき、今年のテンバガー株を狙っているという方も多いのではないでしょうか?

テンバガーを掴むためには、”3つの条件”から候補銘柄を絞り込み、2019年以降に注目されるテーマや買い材料を把握しておくことが必要不可欠です。

このページでは、テンバガーとは?といった基本的な部分はもちろんのこと、「2019年のテンバガー候補銘柄を選定する3つの条件」、「2019年にテンバガーが期待できる最新の注目テーマ・関連銘柄」をわかりやすくご紹介します。

テンバガーとは?株価10倍が魅力のお宝銘柄!

上手く掴めれば大きな利益を得られることから、多くの投資家が狙う株価10倍以上の大化け株であるテンバガー。

今年のテンバガーを掴むための条件や候補銘柄を見ていく前に、まずは、前提知識となるテンバガーそのものについて抑えておきましょう!

テンバガーとは?

テンバガーとは、株価が10倍以上に跳ね上がる株のことです。

元々は、野球用語でヒットを表す「バガー」が語源となっており、1試合で10(テン)ヒットするほど驚異的な数字をあげることを意味しています。

それが転じて株式用語では、株価が10倍になるくらい急激に上昇する銘柄を指すようになりました。

過去にテンバガーを達成した銘柄を見ると、時価総額が小さく、市場からの注目もさほど大きくない銘柄が多い傾向にあります。また、好決算の発表は上昇のきっかけになることもありますが、必ずしも関連性があるわけではありません。

つまり、テンバガーは、その時代に注目が集まっているテーマで、技術の開発・進展や事業提携といった、サプライズによって引き起こされる出来高・株価の急上昇から生まれます。

テンバガーを手にすれば、たった10万円の投資金額であっても、100万円以上に膨れ上がる可能性があるため、投資家にとってはぜひ掴みたいお宝銘柄と言えるでしょう。

大きな利益が魅力のテンバガーは2019年も誕生する

なぜ、2019年もテンバガーが誕生すると言えるかというと、今年は毎年恒例のイベントに加えて、大きな経済イベントが多く予定されており、株式市場全体に活況をもたらす優位性の高い材料が豊富だからです。

開催時期 主要な経済イベント
1~3月 スマホ・タブレット端末でのコンビニ納税開始
4月 統一地方選挙・入国管理改正法(外国人労働者の受け入れ拡大)
5月(GW) 天皇陛下の退位及び皇太子殿下の即位
7月 参議院議員選挙の開催
9月~11月 ラグビーW杯が国内の試合会場12か所で開催
10月 消費増税が施行(消費税10%)

【2019年最新版】テンバガーが期待できる注目テーマ・関連株でもご紹介していますが、今年は、外国人労働者の受け入れ拡大ラグビーW杯の開催といったイベントから、日本経済を潤すインバウンド効果の拡大が望めます。

更に、スマホ・タブレット端末でのコンビニ納税開始から分かるように、あらゆるモノがインターネットに繋がるIoT技術の普及・開発が進んでいるなど、主要経済イベントは、テンバガー誕生を予感させる重要な材料だと言えます。

しかし、いくら株価急騰を望めるイベントが多くあったとしても、合計で3,600もある銘柄の中から大きな利益が最大の魅力であるテンバガーを選び取り、買い付けることは容易ではありません。

そこで、2019年以降に現れるテンバガーを掴むためにも、次にご紹介する2018年のテンバガー銘柄一覧からわかる急騰要因を把握し、どのような材料から急騰したのかを抑えておきましょう。

2018年のテンバガー銘柄一覧!過去のテンバガーからわかる急騰要因

テンバガー誕生のきっかけは様々ですが、急騰へと繋がる材料が必要不可欠なことは間違いありません。

つまり、2019年以降のテンバガーを掴むためには、過去にテンバガーとなった銘柄からわかる要因を把握しておくことが重要です。

ここでは、2018年のテンバガー銘柄一覧と共に大きく急騰した3銘柄の急騰要因をご紹介します。

コード 銘柄名 上昇率 特徴
9820 エムティジェネックス 23.3倍 オフィスビルのリニューアル工事や附帯駐車場の運営管理が主力 保険代理店事業も手掛ける 2018年7月~9月末にテンバガーを達成
3906 ALBERT(アルベルト) 13.94倍 ビッグデータを活用した販促支援ツールを提供 顧客分析や商圏分析を含むコンサルも行う 2018年2月~11月末にテンバガーを達成
3808 オウケイウェイヴ 13.43倍 国内最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」の運営 企業へのFAQシステムの運営・提供 2018年1月~5月中旬にテンバガーを達成
2164 地域新聞社 11.16倍 首都圏で無料情報誌を発行 広告・チラシを主な収益源とし、成果報酬型広告にも注力 2018年9月~11月上旬にテンバガーを達成
6033 エクストリーム 10.31倍 スマホゲーム開発・技術者派遣やライセンス付与、受託開発事業 2018年7月~8月末にテンバガーを達成

大口投資家の買いをきっかけに株価23.3倍を記録した光モノ!エムティジェネックス(9820)

9820 エムティジェネックスのチャート

エムティジェネックス(9820)は、ビル・施設管理事業を手掛ける森トラスト傘下の企業です。

2018年に生まれたテンバガーの中で最も上昇率の高い銘柄で、7月から少しずつ初動が始まり、2ヶ月経過した9月25日には株価約23.3倍の45,950円とテンバガーを達成しました。

テンバガーの要因としては、社内に投資担当の部署を持ち、投資の専門家が資産運用を行っていることから大口投資家としても知られる「光通信(9435)による大量保有がきっかけだと考えられています。

光通信が大量保有する株式は”ヒカリモノ”と呼ばれ、過去には、ライブドア(上場廃止)やサイバーエージェント(4751)もヒカリモノとして市場を賑わせました。

今回のエムティジェネックスのように、多くの資金による投資から買い先の株価急騰を招くこともあるため、動向をチェックしておけば、追随する株の上昇に乗ることができると言えるでしょう。

大手企業と次々提携で株価13.94倍!人工知能(AI)関連の主力・ALBERT(3906)

3906 ALBERTのチャート

ALBERT(アルベルト)(3906)は、AI(人工知能)・ディープラーニング技術を活用したビッグデータ分析を提供、自社開発のアルゴリズムに強みを持つ企業です。

2018年2月から11月末までの約8ヶ月に渡って上昇を続け、株価約13.94倍の16,730円でテンバガーを達成。

強みを持つデータ解析、AIの開発・実装の実力を評価されたことが急騰要因となり、トヨタ自動車(7203)や東京海上HD(8766)の傘下となる東京海上日動火災保険、KDDI(9433)といった大手企業との事業提携が材料視されたことで買いが集中しました。

更に、人材不足が顕在化しているAI分野のデータサイエンティスト育成・派遣事業にも注力していることも投資家からの注目を集める役割を果たしたと言えます。

IoT時代が来ると予想される近年、開発・実用化が急速に進む人工知能に技術的な強みを持ち、発展を支える人材育成を行うなど、社会的なニーズを満たす企業を見つけた際は試し買いしてみるのも1つの手だと言えるのではないでしょうか?

仮想通貨関連で注目を集め、株価13.43倍の大躍進!オウケイウェイヴ(3808)

3808 オウケイウェイヴのチャート

オウケイウェイヴ(3808)は、国内最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」の運営・FAQ関連サービスの提供を行う企業 です。

全体相場の暴落時期を含む2018年1月から上昇し始め、5月11日に株価約13.43倍となる8,060円を記録し、テンバガーを達成。

スマートスピーカー向けの音声Q&Aアプリの順次展開に加えて、Mie Techや慶應義塾大学と共同で眼底疾患をスクリーニングするAIの開発に着手したとの発表が材料視され、急騰に繋がりました。

アプリが増えるほどできることが増えるスマートスピーカーの発展や医師不足を解決するための製品としての高い需要に答える製品開発への着手は、銘柄の人気化待ったなしの買い材料だと言えるでしょう。

また、2018年1月に巨額の仮想通貨流出事件を起こしたコインチェックが支援先を募った際、マネックスG(8688)が買収する旨を発表したことで連れ高になるなど、仮想通貨関連株としての側面も持ち合わせています。

2018年のテンバガーを見ると、その時代に合った注目テーマや製品の開発、事業提携が主な急騰要因になっています。

しかし、いざテンバガーを探そうとしても、人気のテーマから上昇見込みがある個別銘柄を探すのは至難の技ですよね

そこで次は、個別銘柄を探す際の基準となる2019年のテンバガーを掴む”3つの条件”をご紹介します。

2019年のテンバガーを掴む”3つの条件”

好業績の企業に株価を押し上げる好材料が出れば、どんな株でもテンバガーになるわけではありません

しかし、それでは材料以外に一体どのような部分に注目すれば良いのでしょうか?

次はいよいよ、2019年のテンバガー候補銘柄を掴むための条件3選を見ていきましょう。

株価500円以下の低位株

株価が10倍を超えるテンバガーとなる急騰を見せる株は、そのほとんどが株価500円以下の低位株です。

過去5年間にテンバガーを達成した銘柄の中でも、約95%以上が株価500円以下の低位株であり、株価水準が低い株ほど値動きは軽く、買いが集まりやすいことが要因だと考えられます。

反対に、任天堂(7974)やソニー(6758)などの値がさ株と言われる銘柄は、成長が期待される企業よりも安定色の強い企業が多いため、株価が動きにくくなります。

また、テンバガーを達成した銘柄のチャートを見ると、あるタイミングを境に急上昇しており、低位株だった銘柄が突然大きく吹きあがる理由には、以下の3つのパターンがあげられます。

低位株の急騰理由

  • 仕手株による仕手株化
  • 時代に合った買い材料の発表
  • テーマ株としての人気化

注意点として1つ、投資家からの注目度が低いことを表す低位株は、値動きの軽さから仕手株になりやすいという特徴を持っています。

そのため、テンバガーとは?でもご紹介したような時代に合った材料かどうか?をニュースやネットの情報をもとに判断するべきと言えるでしょう。

テンバガーとなる株の業種傾向はIT・通信業

過去にテンバガーとなった銘柄のほとんどは、情報や通信といったIT業種の銘柄です。

世の中のありとあらゆるモノがインターネットと繋がるIoT化が進む現在、1人1台パソコンやスマートフォンを保有しており、企業のやり取りやサービスもインターネット無しでは成り立ちません

ほとんどの世代がガラケーからスマートフォンへと移行し、モバイルゲーム市場の急拡大と共に大躍進を遂げたガンホー(3765)。

2018年のテンバガー銘柄一覧!過去のテンバガーからわかる急騰要因でもご紹介したような、人工知能関連の技術に強みを持つ銘柄など、IT技術とテンバガーは急速に成長するという点で強い関連性を持っています。

今後もIT技術は、次世代通信システム「5G」や国策である「サイバーセキュリティ」といった利便性の高い製品や新たなサービスを作り上げるための必要不可欠な技術になります。

つまり、更なる需要増から企業・株価の成長が見込めるため、2019年以降のテンバガーを掴むためには、IT業種の動向をチェックしておくべきです。

時価総額300億円以下の新興株

テンバガーの多くがもともとは、時価総額300億円以下の新興株です。

新興株は、「東証二部」「マザーズ」「JASDAQ(ジャスダック)」の3つの市場で取引される株式を意味し、東証一部市場に上場している銘柄と比べて、時価総額が小さいという特徴があります。

低位株であることに加えて、時価総額も小さければ、株価・業績の伸びしろが大きいことから上昇しやすくなると言えます。

例えば、時価総額10兆円の株が100兆円に成長するケースと10億円の小型株が100億円に成長するケースでは、小型株の方が上昇しやすく、現実的であることが分かります。

しかし、ご紹介した3つの条件を持った株でも、株価急騰のきっかけとなる材料が無ければテンバガーになることはありません

つまり、3つの条件が当てはまる株の中でも、2019年以降も発展し続ける技術やサービスを扱う、テンバガーが期待できる注目テーマ・関連株を把握しておくことが重要です。

【2019年最新版】テンバガーが期待できる注目テーマ・関連株

テンバガーが誕生するきっかけとなる材料の多くは、技術の発展や新製品・サービスの登場といった注目されている分野での発表です。つまり、2019年に生まれるテンバガーを掴むためには、注目の集まるテーマや関連株を把握しておく必要があります。

ここでは、テンバガーが期待できる2019年最新の注目テーマ・関連株を根拠と共にわかりやすくご紹介します。

5G関連銘柄

5G関連銘柄

5G関連銘柄は、現在主流となっている4GやLTEの約100倍の通信速度になると言われている「5G(第5世代移動通信システム)」に関連した銘柄です。

2019年9月はNTTドコモによる5Gのプレサービス、2020年からは商用化・全国展開も予定されていることから、身近なスマートフォンだけでなく、医療や自動運転、IoT技術などへの実用化にも期待が高まっています。

5G関連銘柄と言えば、2019年1月31日以降に物色の中心となり、連日急騰したアンリツ(6754)や多摩川HD(6838)などを筆頭に、全面高を演じたことは記憶に新しいのではないでしょうか?中でも、双信電機(6938)は、たった1か月で300円台から689円と、2倍以上の株価上昇を記録しました。

また、近年頭角を現してきたテーマであることから、関連銘柄には、未だテンバガーを達成した銘柄はありません。

しかし、5Gは近い将来、社会の大部分に浸透するシステムであるため、スマートフォンの普及と共に4G・LTEが普及した時のように、無限の需要が予想されます。

つまり、5Gの本格的な実用化が行われる前に関連銘柄の動向を確認し、先駆して動いた銘柄や本命銘柄に追随する低位の出遅れ株に目を付けることで、双信電機(6938)のような急騰を掴むことができるでしょう。

関連情報
5G関連銘柄

サイバーセキュリティ関連銘柄

サイバーセキュリティ関連銘柄

IT技術の進展により、5Gやキャッシュレス化といったインターネットを利用した利便性の高いサービスや製品など、便利で豊かな生活となる反面、増加傾向にあるサイバー攻撃から個人情報を守るための技術として、注目を集めているテーマ株が「サイバーセキュリティ関連銘柄」です。

国策の1つであるサイバーセキュリティは、2018年の政府関連予算が約620億円、2019年は約712億円と年々増加の一途を辿っていることから、市場規模の拡大に沿った研究・開発の進展に加えて、企業の利益・株価を押し上げる効果が期待されています。

「国策に売り無し」という格言もあるように、政府が主体となって実行する計画には、国家予算を組んでその分野を大きく発展させていきます。2018年11月には、「改正サイバーセキュリティ基本法」が成立し、2020年4月から不正アクセス防止機能の実装が義務化となりました。

近年は、サイバーセキュリティの発展に関するニュースが買い材料視され、関連株の全面高やアズジェント(4288)がテンバガーを達成するなど、拡大するセキュリティ―ニーズに合わせて、セキュリティサービス・対策ソフトの開発・提供を行う企業に関心が寄せられています。

新たなサイバーセキュリティ製品の開発や、対策ソフトの普及が進行した旨のニュースが出た際は、以前のニュースで反応した本命株や出遅れ株の値動きを確認して、動意のあった株からテンバガーを狙ってみると良いでしょう。

インバウンド(訪日外国人)関連銘柄

インバウンド(訪日外国人)関連銘柄

インバウンド関連銘柄は、ラグビーワールドカップや東京五輪など、大きなインバウンド効果が期待できるイベントを多く控えた2019年以降に株価上昇が期待されるテーマ株の1つです。

訪日外国人に関連した株式とされている業種には、外国人観光客が宿泊するホテルや観光に訪れる施設、移動に必要な交通機関、必ず利用する飲食店や付随する小売業など、幅広い関連銘柄があげられます。

過去のインバウンド関連銘柄の中には、株価13.4倍とテンバガーを達成したラオックス(8202)株価6.5倍の急騰を見せた象印(7965)といった数倍以上に上昇した銘柄が多数あります。

そして、訪日外国人観光客が年々増加傾向にあることも株価上昇の追い風となっており、目先のイベントであるラグビーワールドカップ・東京五輪の開催に加え、2025年には大阪万博も決定しているため、ますますのインバウンド効果が期待できると言えるでしょう。

特に2019年以降は、国際的な大イベントを多く控えていることから、今後もテンバガーが誕生する可能性の高いテーマとして、今後の値動きに注目です。

外国人労働者関連銘柄・人材派遣関連銘柄

外国人労働者関連銘柄・人材派遣関連銘柄

2019年以降に実施される外国人の就労拡大を背景にテンバガー候補として有望視されるテーマ株が「外国人労働者関連銘柄・人材派遣関連銘柄」です。

というのも昨年11月、外国人労働者の受け入れを拡大するための入国管理法改正案が閣議決定され、人材不足が深刻な建設や農業、介護、造船、宿泊などの14業種に限り、2019年4月から外国人労働者の受け入れが始まります。

政府は、2025年までに50万人以上の外国人就労者を受け入れる見込みで、訪日外国人の増加を観光・消費といったインバウンド効果だけでなく、中小企業や小規模事業者を中心とした人材不足の解決にも役立てる方針です。

この外国人労働者受け入れ拡大が施行されることによって、就労に直結する人材サービスを扱う外国人労働者関連銘柄・人材派遣関連銘柄への思惑が高まりつつあります。

思惑が株価急騰を招くテーマ株の強みを活かし、実際に施行される4月を目前に、本命株や出遅れ株の選定を行い、テンバガー誕生の波に乗る準備を済ませておきましょう。

まとめ:投資のプロが厳選する2019年テンバガー候補の銘柄情報を手に入れよう!

ここまで、2019年にテンバガーが期待できる注目テーマ・関連銘柄についてご紹介してきました。

テンバガーは、その時代に合った業種や材料から株価を急騰させ、瞬く間に大きな成長を遂げていきます。つまり、2019年以降は需要・市場規模の拡大が望める大イベントを多く控えることから、テンバガーを掴み取る絶好のチャンスです。

しかし、注目度の高いテーマから誕生するテンバガーを見逃さないためには、毎日欠かさず株の情報をチェックしなければなりません。

更に、ニュースとして報道される頃には急騰しており、ストップ高となった銘柄を深追いするのも少し怖いという方も多いと思います。

そこで、投資のプロであるアナリストが厳選した注目材料やテーマ株情報を受け取れる無料メルマガに登録しておけば、ただでさえ忙しい毎日の中でも、分析に時間を割くことなく、2019年のテンバガー候補銘柄の選定が可能です。

[PR]テーマ株投資に役立つ!オススメの株情報サイト【新生ジャパン投資】

新生ジャパン投資」は、ラジオNIKKEI第1で毎週火曜に配信している株式情報番組「株教室」(※現在は放送終了)でコメンテーターをしている「高山緑星」こと「前池英樹」が代表を務めている株情報サイトです。

株初心者の方はご存じないかもしれませんが、20年以上にわたり数多くの大化け銘柄を輩出し続け、相場界のレジェンドとまで言われているのが「高山緑星」こと「前池英樹」です。

2023年以降の一部配信銘柄
証券コード推奨銘柄配信時株価高値推移
7578ニチリョク1146657ヵ月で約5.83倍
7214GMB8873,3502ヵ月で3.77倍
5132pluszero4,30010,302ヵ月で2.39倍
7047ポート1,2802,9307ヵ月で2.28倍
4570免疫生物研究所4329614ヵ月で2.22倍
3992ニーズウェル4239244ヵ月で2.18倍
6430ダイコク電機2,7105,8507ヵ月で2.15倍
5253カバー1,4703,1703ヵ月で2.15倍
3984ユーザーローカル1,6033,3754ヵ月で2.1倍
7047ポート1,4212,9306ヵ月で2.06倍
4415ブロードエンタープライズ1,1062,2404ヵ月で2.02倍
3992ニーズウェル4589243ヵ月で2.01倍
4270BeeX2,0954,2206ヵ月で2.01倍

上記のような大化けを見せた銘柄はなんと無料で閲覧できる【朝刊】にて「本日の無料推奨銘柄」として紹介されていた銘柄です。

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株は“その時々の強いテーマ株を上手く狙えるかどうか”で日々の収支が大きく違ってくるかと思いますが、世の中が大きく変わった2020年、2021年にかけてだとコロナウイルス関連銘柄(ワクチン関連株・バイオ株)や、ウィズコロナ関連銘柄(テレワーク関連株や巣ごもり消費関連株など)、そして生成AIが人気化した2023年のAI関連株全般など、上手く狙えた人と狙えなかった人とで大きく収支の差があるのではないでしょうか。

テーマ性の流れに沿った銘柄を上手く狙えた方は結構な利益を得れているのではないかと思いますが、今後これからまた色々とテーマ性を強めてくる銘柄はあるかと思うので、効率良く期待値が高い情報を集め収益性が高いテーマ株投資をしていきたいと思われる方は、「新生ジャパン投資」のような業界で著名な方が顔を出していて、利益に繋がる銘柄情報を配信してきているサイトをチェックしておくのがベターかと思います。

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